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夏休み最後

今日の尾鷲は比較的涼しかったように思います。
まさかこのまま涼しくなる…?と思ったのですが、多分そうはいかない
んでしょうね。

さて、今日はいよいよ八月最後の日曜でした。
夏休みが関係ない大人になっても、何となく切ない気分になります。
そんな中、熊野古道センターでは日曜わくわくものづくり体験が開催さ
れました!

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とても賑やか。
新作のひのき長椅子は、なんと今回だけの特別メニューでした。
数も限られていたので後半には無くなってしまいました。

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室内とはいえ、ずっしりと重い工具を使った作業。
皆さん汗だくになりながら体験してくれました。
首元のタオルが何だかカッコイイです。
苦労の甲斐あって素敵な作品ができましたね♪

来週の日曜わくわくものづくり体験は、中井木工さんの鍋敷き作りで
す!
是非遊びに来て下さいね♪
お待ちしております。

大杉谷森林鉄道の今

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「大杉谷森林鉄道の今」と題してお話しさせていただきます。
今回の調査はかなり手強かったです。
藪漕ぎ、ザイルワーク、マムシ、ヤマビル、マダニ、ツキノワグマ等々

お時間があればお出かけください。
9月10日(日)午後1時30分からです。

トンネル

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とある山中の素掘りのトンネルです。

まだ、トンネルから出られません。

しかし、なんとなく出口のあかりが見えるような気がします。

昆虫の話

こんにちは。
お盆の間、展示棟でカマキリを飼っていたのはご存知でしたか?
スタッフの一人が見つけて捕獲してくれたのですが、飼育が難しいとさ
れていること(生餌が要る)や、そもそも寿命が長くないという理由から
お盆の間だけという期限付きで飼育していました。
攻撃的な見た目のカマキリは正直苦手だったのですが、小さいバッタを
入れてやると目に見えてテンションが上がるところや、食後にデザート(
カブトムシのゼリー)を嗜むところなど、飼ってみると意外と可愛らしかっ
たです。
しかし最後に写真を撮ってお別れをしていたら、スマホを構えたスタッフ
目掛けて飛び掛かってきて非常に怖かったです。

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現場はパニック。
腕の上を歩かせたままもう片方の手で水槽の掃除までできる温厚なナ
ナフシに慣れていると、痛い目を見ますね…。
元気に野生に帰ってくれて良かったです。

その日、別のスタッフから「またナナフシがいる」という報告を受けて急
いで捕獲しにいきました。

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外壁にくっついていたこの子はトゲナナフシです。
既に二匹いるエダナナフシと比べて身体が太く、名前の通り小さなトゲ
が付いています。
木の幹なんかにいたら絶対分からないですね。
性別はなんと基本的にメスのみ!
日本では今までに1~2匹しかオスが見つかっていないそうです。
しかもメスだけで卵を産めるとは不思議ですね。

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今日は手から直接水を飲んでくれました。
ナナフシは人に慣れやすいんでしょうか。
エダナナフシもそうですが、人に対する警戒心が極端に薄いような…。
ちなみに餌はエダナナフシと同じエノキを食べてくれます。

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この子も元気に長生きして欲しいです。
それでは、また次回のブログで。

講演会「大杉谷森林鉄道の今~現地踏査から見えるもの」

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      大杉谷森林鉄道 水越線の今

三重県立熊野古道センター主催の講演会「大杉谷森林鉄道の今~
現地踏査から見えるもの~」を開催します。以下詳細です。
 日時 : 9月10日(日) 午後1時30分~3時
 場所 : 熊野古道センター 映像ホール
 講師 : 熊野古道センター職員
 受付 : 熊野古道センター (0597)25-2666 お電話で 
        先着80名で締め切ります

 7日間にわたる現地調査で、軌道・索道跡の現状写真と古写真を対
比させながら、そこから見えるものをお話しします。
 藪漕ぎ、ザイルワークなど命がけの調査であったといっても過言では
ありません。そしてマダニ、マムシ、ヤマビル、スズメバチなどに悩ま
された現地踏査。

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大杉谷索道 日浦杉架線場跡

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            尾鷲営林署の看板

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 大杉谷森林鉄道 不動谷線


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 埋もれたレールと車輪


 森林資源を求めて人をも寄せ付けない険しい山に分け入り、そして
考案された運材方法は、先人たちの知恵の結晶ともいえるものである。
今では、もの言わぬ制動機や錆びたレール、朽ちた枕木がその役割
を終えひっそりと横たわっている。
 この山域ではいったいどれだけの物語が紡ぎ出されたのであろうか。
軌道跡に立ち、目を閉じればかつての賑わいが静かに、そして力強く
よみがえってくる。

Appendix

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熊野古道センター

Author:熊野古道センター
熊野古道センターは熊野古道伊勢路(紀伊山地の霊場と参詣道)の世界遺産登録を記念して建てられた新しいタイプのビジターセンターです。 展示や、ウォークイベント、体験講座など様々な分野で熊野古道や、東紀州を配信していきます。

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