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筏師の道

当地方にあったかつての小規模ダムの調査に出かけました。場所は、熊野市紀和町矢倉川上流部。突如、石の階段および石畳が出現。後日、調べて知りました。「筏師の道」です。苔むした趣のあるすばらしい道。いわゆる生活の道です。道祖神や巨木が佇み、神々しい場所でした。...

産業遺産・・・まぶたを閉じれば

              森林鉄道跡調査で日本三大渓谷のひとつに入渓しました。その遺産は物言わぬ姿でしっかりと存在していました。森林軌道跡の遺構です。錆びたレール、朽ちた枕木、そしてコンクリート製の橋脚。目を閉じれば、木材を満載したトロがゆっくりと通過していく情景が浮かんできました。...

赤木城址

国史に指定されている熊野市紀和町の赤木城址を紹介します。紀和町山中にある山城で、当時の石積みが残っている史跡です。              赤木城址          本丸跡から下方を望む               礎石跡             見事な石積み...

参詣道熊野古道・中辺路紀行

                道標 熊野古道中辺路には道標が500mごとにたっています。今までどれくらい歩いたか、またどのくらい歩けば目的地に着くのかの目やすになります。ちなみに三重県内を通る伊勢路は100mごとに道標があります。滝尻王子から急な登りを登りきると小さな山上にでます。そこは「剣の山経塚跡」といって小さなケルンと案内板があります。最初の小休止をここでとると良いでしょう。続く・・・...

大峯奥駈道

           南部大峯奥駈道大峯奥駈道を北から縦走し、釈迦ケ岳(1,799m)を過ぎると「太古の辻」という分岐点にさしかかる。分岐を左に外れると前鬼、そのまま続く道を縦走すると涅槃岳、笠捨山、玉置山、熊野本宮へと続く。ここから玉置山へは29㎞16時間の案内表示がある。実際にこの太古の辻から歩くと休憩を入れると12時間30分はかかる。この分岐から南部は歩く人はまばらで、人に出会うことはめったにない。静かな...

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熊野古道センター

Author:熊野古道センター
熊野古道センターは熊野古道伊勢路(紀伊山地の霊場と参詣道)の世界遺産登録を記念して建てられた新しいタイプのビジターセンターです。 展示や、ウォークイベント、体験講座など様々な分野で熊野古道や、東紀州を配信していきます。

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